目の下のクマで長年悩んでいる話
Dienstag, 2. März 2021
私のお肌の悩みは、目の下のクマがとてもひどいことです。
割と肌の色が白い方なので余計に目立っているのかもしれません。
悩みはじめたのは中学生くらいの頃からです。
学生の頃はメイクで隠すことができないのでとても嫌でした。
高校生になってからは、身だしなみチェックなどで顔や服装をよく見られる日は避けつつ、時々ファンデーションやコンシーラーでクマを隠していました。
こんな風に子どもの頃からクマがひどかったのですが、20代後半頃になってならはさらに悩むようになりました。
看護師で夜勤をしていたため、不規則な生活をせざるを得ず、疲れている時や寝不足の時はメイクでクマを隠すのに苦労したのをよく覚えています。
しかし、いくら隠しても時間が経つとメイクは崩れてきてしまいます。
日中の仕事がとてもバタバタしていて鏡を見る暇もない時や、夜勤明けなどは、周りの人から顔色が悪く見られていたようです。
よく「顔色悪いよ。大丈夫?」と声をかけられていました。
今は看護師はやめて育児をしながら専業主婦をしています。
育児で忙しくメイクしたくないと思うことも多いのですが、やはりクマのひどい目元だけは隠さないではいられません。
シミなどの他の肌トラブルはそんなにないので、このクマさえなければもう少しスッピンに自信が持てるのに…といつも考えてしまいます。